昨今の中古車の買取相場情報

中古車は新車とは違い、1台1台の走行距離、装備、状態が違います。それに中古車は新車の売れ行きと価格相場が比例するとは限りません。最近は中古車が日本国内だけではなく、アフリカ、東南アジアなどの海外へ輸出されるケースが増えています。実際、それらの国々へ行くと、日本語の文字が入ったクルマを見る機会が多いです。

それも年式的にみると値段が付かない、廃車料を取られるような古い年式のクルマ、最近の環境問題に関する排ガス規制、ディーゼル規制で場所によっては登録できないクルマが目立ちます。私たちが乗ってきたクルマを買い替える時にディーラー、もしくは買取店で査定をする機会が増えています。特に今はパソコン、スマホ、タブレット等の情報機器が普及しており、その方法は簡単に得られます。ディーラー査定と買取店での方法の相違点は基本的に違います。

ディーラー査定は基本的にそのディーラーで再販する形を取っています。なので年式が古かったり過走行だったり、規制がかかって登録、車検が更新できないディーゼル車だとするとその部分が減点されてしまいます。反対に買取店の場合はオークションに出品する事を条件に買取を行う為、日本国内市場だけではなく先程述べた海外諸国の輸出も視野に入る為、年式が古かったり、過走行だったり、規制がかかり登録ができないディーゼル車であっても思いがけない値段が付くことがあります。この情報を知っておけば、私たちがクルマの売買をするに当たって有利な情報となり、少しでもお得にクルマを手放す事ができます。