乾燥肌に効く漢方薬の種類

西洋医学の乾燥肌治療薬は、上から油脂を塗って保湿するというような対処療法になりがちです。それに対して、漢方薬は体の内側から体質を改善することが出来ます。漢方薬のデメリットは効果が出るまでに時間がかかることです。西洋薬は症状に対して効果を出すのが目的で作られているので、西洋薬の使い心地に慣れている人には、漢方薬はまどろっこしいかもしれません。

しかし、漢方薬は根本から乾燥肌を治していけるというメリットがあります。時間はかかったとしても、将来の肌のことも考えれば、決して無駄な投資ではありません。乾燥肌に効く漢方薬は、フホウトウキコウ、トウキインシ、などが有名です。フホウトウキコウはシロップ状の薬で、肌をしっとりさせる効果があります。

シロップは甘く飲みやすいので、子供の乾燥肌対策としても使いやすいです。シロップは希釈して使います。また、冷え、生理不順、貧血、など女性特有の症状を緩和する効果もあります。トウキインシは、かゆみを伴う高齢者の肌に向いています。

高齢者の乾燥肌は、血行不良で栄養が行き渡っていないことが原因で起こりやすいです。これを改善させるために、トウキ、ジオウ、センキョウ、などの生薬が使われています。肌を潤すオウギ、かゆみを抑えるカンゾウ、なども入っています。漢方薬は効果があらわれるまでに最低でも3ヶ月は様子を見る必要があります。

それよりも早く効果が出ることもありますが、時間が必要だということは理解しておきましょう。ロダンフィールズのことならこちら

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