敏感肌のための化粧品選び

外部刺激によってヒリヒリ感やかゆみを過剰に感じるお肌を敏感肌と言います。皮膚のバリア機能が低下してしまっているのです。そんなときに刺激の強い化粧品を使ってしまうと更に悪化してしまいます。敏感肌の方は特に化粧品選びに慎重になる必要があります。

無添加やオーガニックを売りにしている化粧品は多数店頭に並んでいるでしょうが、それにすぐに飛びつくのはやめましょう。化粧品などはオーガニックの明確な基準が日本にはないため、一部にオーガニック素材が使われているにすぎない場合もあります。それに、天然成分の中にも刺激が強いものはあるのです。敏感肌の場合、天然かどうかよりも何が配合されているかが重要です。

どの成分がお肌に合うかはそれぞれ異なる以上、できるだけ配合成分が少ないもの。自身の荒れる原因となる成分が入っていないことが重要です。複雑な化学構造となればなるほどお肌は敏感に反応してしまうのです。水だけでもヒリヒリするような重度の方ならワセリンを塗るだけに留めたほうがよいでしょう。

敏感なお肌かどうかは角質層の水分量によっても違ってきます。角質層の水分の50パーセントはセラミドなどの角質細胞間脂質です。できるだけセラミドが多く配合された成分を選ぶことで保湿に差ができてくるでしょう。また、お肌のバリア機能が低下することでコラーゲン・ヒアルロン酸などの成分も減少しているはずです。

これらの成分も配合されたものであればおすすめです。

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